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理崎ヒカルのブログ

慢性副鼻腔炎と「うつ」「ひきこもり」「不登校」などの関係を調査、研究しています。 今のところの仮説としては何らかの要因(口内からの病巣疾患、ウィルス・細菌の感染、アレルギー、低周波音や高周波音や電磁波、ブルーライトなどの光刺激、天気(気圧)、家庭・学校・会社などの社会的ストレス、など)の複合的な影響の結果、慢性的な副鼻腔炎や鼻炎や咽頭炎を引き起こし、その炎症性の浮腫(むくみ)や気圧差による圧力などが様々な脳神経を圧迫して多様な障害をもたらすという鼻性脳神経症候群として捉えて取り組んでいます。 (注:なお鼻性脳神経症候群という言葉は現状の概念を説明するために用いている私の造語、仮説です。)

追補:牛乳とヨーグルトとアレルギー

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追補:牛乳とヨーグルトとアレルギー

ヨーグルトがアレルギーに対してある程度の有効性があるという報告はいくつかあります。また腸内環境を整えるという意味でもヨーグルトは有効な食べ物であることも確かです。ただその一方で乳酸菌の培地となる牛乳については注意が必要なこともあります。

なぜなら牛乳がアレルギーの原因となってしまうこともあるからです。

しかも牛乳は様々な食物に添加物としてよく使われているため、もし牛乳アレルギーがあれば多くの食物に注意しないといけないことなります。

牛乳を飲んだ後、すぐに蕁麻疹が出るなど分かりやすいものは単純に避ければいいのですが、中には遅延型アレルギーなどわかりにくいタイプがあるのではないかと、一部からは指摘がなされています。遅延型アレルギーについては関連学会が注意喚起を行い、その効果を否定しています。そのため現状は各自の判断に任されている状況です。私自身もまだ判断がつきかねていて、その真偽や有効性が未だ不明というトピックです。

ただ人によってはまさしく牛乳はじめとする何かの食物が隠れアレルギー(かなり怪しげな考えなので注意が必要ですが)なり、それが体調不良の原因だったということもあり得ますので注意してみるといいかもしれません。ただし無理な食事制限にならないように、食事制限を行う場合は医師をはじめとする専門家の助言の元で行うのが良いかと思われます。何しろ遅延型のアレルギーの治療を進める医師でも意見が分かれ、該当する食品を除去すればいいという意見もあれば、該当する食品を除去しても必ずしもいい結果は得られるわけではない、という意見もあり見解はバラバラです。(繰り返しますが関連する学会ではいわゆる遅延型アレルギーについては否定的な見解で注意喚起を行ってします。)

特に必ず一定期間が過ぎたら食事を元に戻してみるということも必要だと思います。あらかじめゴールを設定しておかないと止め時が分からなくなりやすいからです。またいわゆる暗示の効果(プラセボ)はありますので本当は効果がないのに自分では効果があるように感じてしまうこともあるためです。

仮に効果があったとしても「○○なし」の食生活というのはどうしてもバランスがとりにくくなります。相性の悪い食べ物でも「2,3日に1回なら・・・」、「1週間に1回なら・・・」という感じで自分にあったサイクルを見つけてバランスできるものを探したほうが良いようには思えます。もちろん避けられるのならそれに越したことはありませんが、「0か1か」、「オール・オア・ナッシング」という考え方は慎むべきでしょう。

また乳酸菌を摂取するには必ずヨーグルトでなければならないというわけでもありません。漬物など乳酸菌が含まれている食べ物はありますし、もっと直接的に薬やサプリメントという手段もあります。また味は落ちますが、牛乳の代わりに豆乳を使えば豆乳ヨーグルトとして代用することもできます。

電子書籍で再三述べていますので詳細は省略しますが、副鼻腔周辺が原因となる「うつ」や「ひきこもり」は、副鼻腔の自然孔が腫れやむくみで詰まり、そこから空気の圧力差などで神経が圧迫されて障害が起きると思われます。そして経験的にはこの「詰まる・詰まらない」は本当に僅かな差で違いが生まれます。ですから何らかのアレルギーが疑われる場合は、可能であれば、その物質を避ける生活を心がけたほうが良いとは思われます。(また牛乳以外にも人によっては注意しないといけない食べ物もあるのかもしれません。自分に合わないと感じたら頭で考えずに、体からの感覚を大事にしたほうがよいと思います。)
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